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プーケット その7

2010-07-01(Thu) 23:47
プーケット4日目(後編)+α。
長いけど、これで最後。

昼食中のスコールも止み、再び強烈な日差しが戻った。
とはいえ、猛烈な午前中の暑さから比べると、
若干すごしやすくなったように思える。
スコール、マラソン中に降ってほしかったかも。

さて、帰りの飛行機までまだまだ時間がある。
バイクでも借りてパトンビーチにでも行こうかと思ったが、
バイクを借りようとするとタクシーを薦められてしまった。
友人と相談の結果、このままラグーナでのんびりすることにした。

R1021019.jpg

まずはラグーナ地区内のショッピングエリアへ向かった。
こんな高級リゾートエリア内のお店なんぞに用はなかろう、
と思ったけど雑貨屋もいくつかあり、それなりに楽しめた。またもや子象がいたし。
職場の先輩ご希望の仏像(木彫りの小さいの)もたった100円程度で購入できた。
しかしスーパーマーケットは外よりもだいぶ割高だ(600mlの水が20バーツ)。

なんだかんだで5時頃までこの辺をうろついたあと、
ラグーナエリアのビーチに向かった。やはり海だね、ということで。
この季節は海が荒れる時季で、この日も遊泳禁止の赤旗が風になびいていた。
気にせず泳いでる人はいるが、注意する職員はいない。それでいいのかバンタオビーチ。

R1021029.jpg
海岸で意味もなくジャンプ。

R1021039.jpg
ちっちゃいカニ。

R1021041.jpg
アンダマン海に日が沈む。
海の向こうはインドかな?

といった感じで、プーケット気分と旅の終わり感を同時に盛り上げることに成功。
暗くなってきたのでそろそろ夕飯の時間だ。(といってもまだ6時前)

昼食に続き、夕飯も外に出て探すことにした。
ラグーナエリアを出てすぐのところにバプがいくつかあり、
ワールドカップの放送もしていた(この日は日本対カメルーン)。
しかし試合を最後まで見てると飛行機に間に合わないのと、
結構高い(最終日なので残金が気になる)のでここはパス。

その先にあるY字路を昼とは違う方向に進んでみる。
しばらく行くといくつかの食堂、屋台、そしてセブンイレブンを発見。
まずはセブンイレブンを物色し、職場土産用のお菓子を買う。
デニッシュクッキーとか書いてある気もするが、そんなことは無視した。

セブンイレブンの横にある麺屋台を覗きこんだところ、
予想外の英語で店員のおばちゃんがアピールしてきたのでこの店に決定。
センヤイを2人分注文した。
友人はパクチーが苦手なので、パクチーを入れないように、
自分はパクチーが好きなので、パクチーをいっぱい入れてと頼んだ。
NHKで覚えたタイ語で。

マイサイ パクチー ナ カップ

サイ パクチー マーク マーク
だ。
店のおばちゃんは笑ってた。

席に座ろうとすると、小学生の子が実にてきぱきと
水やらペーパータオルやらナンプラーやらを準備してくれた。
家のお手伝いをする実にいい子だ。
ずーっとこっちを見てたけど、きっと外国人が珍しいんだろうな。

R1021051.jpg

プーケット最後の食事にして、ついにこの味にめぐり合えた、
という感じで実にうまかった。
さらにチャーハンも作れることが判明したので、追加で注文する。
友人に無理やりタイ語で注文してもらったら、小学生が笑ってた。
この旅で一番うまくて、一番安い食事だった。

さらにホテルに帰る途中、マンゴーを買って食べた。
いくらかと聞くと60バーツぐらいというのでチト高いと思ったが、
実は1kgの値段であった。1個だと24バーツ、100円もしない。
こんなに安いと、日本で買う気がまったく起こらなくなってしまう。
皮むいて切ってもらったのを無造作にビニル袋に放り込んでくれたので、
食べながらホテルまで歩いて帰った。

ホテルに戻り、預けていた荷物をピックアップ。
最後に買ったお土産や大量のカップめんを詰め込み、
時間までロビーでのんびり過ごす。

帰りのタクシーはラグーナエリアの出口のところのおっさんに頼むことにした。
来るときは空港のカウンターで550バーツ、ホテルで手配すれば600バーツのところ
このおっさんは400バーツで行ってくれるという。
一応2人での値段であるとか、基本どおり確認して乗り込んだ。
インドでは途中まで行ってから値段を吊り上げようとするタクシーもいたが、
そんなトラブルもなくちゃんと400バーツで行ってくれた。
おっさん、疑ってすまなかった。まあ自分の身を守るためなんで勘弁してほしい。

R1021055.jpg

プーケットの空港も、深夜なので閑散としている。
この時間は中国行きの便とソウル行きの便くらいしかないようで、
ツアーの韓国人と中国人のほか、少数の乗り継ぎ客がいるのみ。

ホテルの部屋にあった注意書きに空港税700バーツという記述があったが、
現金徴収はなく、念のためとっておいた700バーツは最後のお土産に変わった。
大韓航空に乗り込み、うるさい韓国人も眠る静かな飛行機でタイを去った。

終わり
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プーケット その6

2010-06-30(Wed) 22:59
プーケット4日目(前編)。事実上の最終日。

最終日といえば午前中ぐらいしか遊ぶ時間がないものだが、
今回はフライトが24:45なので丸一日たっぷりと時間がある。
むしろどうやって時間をつぶすのか悩むレベル。
しかもチェックアウトは12時だし。

R1020956.jpg

とりあえずゆっくりのんびり朝食をとった後、
せっかくなのでホテルのプールに入ってみることにした。
日差しは相変わらず強烈だが、水の中は極楽である。
小さなウォータースライダーもあってなかなか楽しい。
午前中はほとんどプールで過ごした。

R1020992.jpg

12時にいったんチェックアウトを済ませ、荷物はフロントに預かってもらう。
一度ぐらいは地元の食堂みたいなところで飯を食いたい!
という自分の意向でラグーナ地区の外に出てみた。
・・・が、あまり店はなさそうだ。
とりあえず客が多くいる店に入ってみる。

メニューに英語が書いてあるくせに、ほとんど英語が通じないという、
現地度の高い地元食堂だった。自分としては理想的だ。
指差し会話帳の力を少し借りて(あまり役に立たなかったが)
カオパッ(チャーハン)とトムヤムクンを注文した。
(まあ厳密には、クン(エビ)ではなくカイ(鶏)とプラー(魚)だが。)

この旅でこれまでに食べた中で一番うまかった。
スープも適当な作り置きかと思ったがわりとしっかり作ってるっぽかったし。
値段は忘れてしまったが、150バーツ(約450円)くらいだったかな。
ちょっと高め。

食べている途中から店の人が(タイ語で)何かしきりに訴えていた。
何事かと思ったが、どうやら雨が降るぞ、といっているらしかった。
めちゃめちゃ晴れているっつーのに。

一応屋根はついているところだったので問題ないだろうと思ったが
店員さんの強い勧めでテーブルを奥のほうに動かしたその数分後、
スコールが猛烈に降り注いできた。

R1020993.jpg

写真じゃイマイチ迫力が伝わらないと思うけど、
とんでもない勢いの雨である。あっという間にあたりは水浸しに。
どうせやることもないのでしばらく雨宿りをさせてもらうと、
じきに雨はやんで、また元の快晴に戻った。
店員さんがどうやってスコールを予想したのか未だに謎。

つづく

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プーケット その5

2010-06-30(Wed) 02:45
プーケット3日目、マラソン大会当日。

この日の朝は早い。
起きたときはまだ3:00。朝というよりは夜中だ。
前日早く寝たので眠くはないが、どうも奇妙な感じ。

ささっと着替えて、前日にもらっておいたバナナを2本食べる。
マラソン前にこれしか食べられないってのが辛いところ。
別のホテルでは2:30から朝食をやっていたらしいが。

CIMG0659.jpg

奥に見えるのがスタート/ゴールのゲート。
写真を撮っているこの位置がほぼ最後尾なので、
ほんとうに参加人数の少ない小さなマラソン大会である。
(もっとも、ハーフや10kmなど他の部門はもっと多い)

CIMG0658.jpg

スタート前に友人と記念撮影をした。
彼はかなり速いので、このあとホテルに戻るまでお別れとなる。
「一緒に走ろうねー!」なんてことはもちろんしないし。

それにしても想像以上のとんでもない暑さだった。
気温も高いが、それよりも湿度がつらい。
日の出まで2時間もあるというのに立っているだけで汗が流れるレベル。
はじめはゆっくり走ろうと思っていたのだが
日が昇る前になるべく距離を稼ぐ作戦に切り替えて走った。

CIMG0662.jpg

というわけで、腕のポーチにカメラを入れて走っていたけど、
折り返し地点の近くまでは写真も撮らずにノンストップで走った。
最初の一枚は折り返し地点の手前、6:40頃だ。
この頃は日も昇ってきて暑さも徐々に増してきた。

CIMG0664.jpg

折り返し地点の給水所。現地のスタッフに撮ってもらった。
ちなみに「写真を撮ってください」は、

チュワイターイ ルーパノイカップ
chuai thaai ruup hai noi krap

という。NHKで覚えておいたので完璧だ!
しかしカメラを持って近づくと、
このセリフを言う前に察してくれちゃうのがちょっと悲しい。

CIMG0665.jpg

25~30kmのあたりは森の中。ゴムの農園らしい。
このあたりではただでさえ少ない参加者がまばらになり、
前後を見渡しても誰もいない状況にもなったりする。
分かれ道には看板と人がいるから迷うことはないのだが。

この後はひたすら、1km歩いて、1km走って、の繰り返しをした。
普通は歩くとどんどん抜かれるんだろうが、
参加者はまばらだし、みんなして歩いているから
歩いても全く抜かれない。不思議な大会だ。

CIMG0667.jpg

35kmくらいだろうか。再びラグーナ地区に戻ってきた。
日陰もほとんどないため、熱中症寸前の状態だ。
ここの給水所ではスイカ・バナナを食べたりして5分は休んだと思う。
現地スタッフに混じって後続のランナーに水を配ったりスイカを勧めたりしてみた。
気分転換、ということで。

休んでちょっと体力回復し、ゴールが近づいたこともあって
ここからはゆっくりなペースであるがあまり歩かずに走った。
たぶんアメリカンなごつい兄ちゃんと励ましながら走ったりもした。

CIMG0668.jpg

そんなこんなでついにゴール。タイムは5:42:39。
ゴール前ではDJが名前を呼んでくれる。参加者が少ない大会ならではのサービスだ。
このコンディションで湘南国際マラソンよりいいタイムなんだから自分を褒めたい。

2010Cert-179.png

メシ食ってタイマッサージを受けてホテルに帰ったが、
この時点でまだ午前中というのが信じられん。
この後ずっと頭がボーっとして、どこかに出かけたのか覚えていない。
友人が近くのスーパーに散歩に行ったようで、カップ麺を買ってきてくれた。
たぶん、これを食べてこの日は寝たと思う。

3日目終わり。

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プーケット その4

2010-06-29(Tue) 19:51
プーケット2日目(後編)

マラソンの受付をするためいったんホテルへ戻ってきた。
スケジュールがけっこうキツキツかと思ったが、割と余裕だった。

R1020938.jpg

友人は確認メールの控えを部屋においてきたため、
いったん部屋に引き返したものの受付はあっさり完了した。
受付は、掲示板に張ってある参加者一覧表でゼッケン番号を確認して行うので、
結果的には確認メールの控えなどいらなかったのだが。

そう。掲示板に全参加者の名前を張り出せるぐらいの小さな大会なのだ。

シューズとか時計とかタイガーバームとかのブースが出ていたので
一通り見て回ったけどとくに興味なし。
タイガーバームのブースでアイスキャンディーをもらってExpo会場を後にした。

R1020941.jpg

スタート地点で記念に一枚。

翌日4:30にはもうスタートなのだ。
だからこの日はパスタパーティーというイベントで飯食ったらとっとと寝る計画だ。

R1021043.jpg

ラグーナビーチリゾートというホテルが会場なので、シャトルバスで移動する。
ラグーナエリア内は無料のシャトルバスがけっこうな頻度で走っている。
初めはいちいちフロントで依頼するのだと思ってめんどいから使わなかったが、
待ってればすぐに来るのでこの頃からはちょっとの距離でもすぐに使った。

受付でもらったパスタパーティーのチケットで会場に入る。
一番手前のそれっぽいところに入って飯を食っていたが、
実はその奥にステージもあるいかにも前夜祭的な会場があることを後で知った。
もうたっぷり食べてしまったし、明日の朝食用にバナナもゲットしたんで
おとなしく帰ることにした。

R1020942.jpg

帰ろうとしたらなぜかホテル内に子ゾウがいた。子象カワユス。

部屋に戻り、明日の準備をしてこの日は終わり。

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プーケット その3

2010-06-28(Mon) 21:27
プーケット2日目(中編)

R1020927.jpg

ダイビングスポットのラチャヤイ島に到着。
先に潜るのはライセンスをもっているファンダイビングの人たち。
我々体験ダイビング組は船上(2F)で少々待機する。

そんなに不安があるわけではないが、どうやって水に入るのか観察しておく。
といっても実に普通で、足からどぼん、と入るだけだった。



先発組がみんな海に入った後、一階におりてまずは機材の装着。
まずはウェットスーツを着込み、重り(ウェイト)を腰に巻き・・・。
ウェットスーツがMサイズで結構きつかったが何とか着れた。

その後ようやくボンベなどを背負って完成。
それにしてもダイビング機材が相当な重量だ。

さて、ついに水中へ入るときが来た。ちょっとどきどきする。
水に入るとき、ちょっとマスクが外れそうになって焦った。
それにしても浮かんでいるだけで十分気持ちいい天気と海だ。


インストラクターに浮力を抜かれながら、徐々に潜っていく。
耳抜きは問題なかった。
というか自分は耳の後ろ辺りを広げるような感じで
うまいこと耳抜きができることがわかった。これなら楽でいい。

海の中はきれいというか幻想的な感じだった。
無音の世界だからそう感じたのかもしれない。
自由に動き回れないのが残念だったけど、かなり楽しめた。

diving06.jpg

これは魚の餌付け(バナナ)をして、魚に囲まれてんやわんやの図。

diving09.jpg

こちらはニモでおなじみクマノミさんと一緒(左が私)。

ダイビング終了後はみんなで飯でも食いに・・・行きたかったんだけど
マラソンの受付のため、すぐさまホテルへ戻る。

続く

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プロフィール

おばJ

Author:おばJ

横浜在住。出身は新選組の町・日野。音楽と旅と野球(阪神)とサッカー(マリノス)をこよなく愛する男。寒いのはかなり苦手。
OBAMA大統領と誕生日も同じおそらく日本で唯一の人物。

もっと詳しく...

ケータイでmixiから見ている方は http://obamaster.blog26.fc2.com/?m へどうぞ。

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